Case Study

Richmond Hotel AOMORI

リッチモンドホテル青森

津軽の伝統工芸×北欧インテリア
新形態のビジネスホテル「リッチモンドホテル青森」をプロデュース

アクタスでは「リッチモンドホテル青森(2009年開業)」 のリニューアルコンセプト及び、レセプション等共有部、客室(ロイヤルコーナーツインTSUGARU)の空間プロデュースを担当いたしました。
「リッチモンドホテル青森」 は、開業14年を迎えるにあたり、ビジネスと観光目的の宿泊客へ向けて、
心地よい滞在環境を提供するというホテル本来の機能に加え、青森の伝統工芸や文化との出会いを提供する場としての役割を果たします。
リニューアルコンセプトは、Encounter with TSUGARU Traditional
アクタスがコンセプトメイクと空間プロデュースを手掛けたリッチモンドホテル青森は、地域の伝統工芸や文化と出会い、
ひいては伝統産業の活性化の一翼を担う 「地域に根差した情報発信と出会いの場」 というもう一つの役割を持った新形態のホテルへと進化しました。
ホテルのロビーを知的体験の場に伝統を守りながら今の時代に合わせてアップデートを続ける津軽のローカルなものづくりを、リッチモンドホテル青森を訪れる人々に
ぜひ知ってほしいという思いから、ロビーを中心に伝統工芸品を体感できる空間、地域の文化や魅力を集め伝える場としてデザインいたしました。
そして、同じくクラフトマンシップの伝統を持つ北欧インテリアでコーディネートしました。
リッチモンドホテル青森のロビーは、北欧のあたたかみのある照明や家具に囲まれながら、これまでにない知的体験の場となっています。
客室|ロイヤルコーナーツインTSUGARU
窓からねぶた祭りを見渡せる特別客室をアクタスが空間デザインを行い、「ロイヤルコーナーツインTSUGARU」としてフルリニューアルいたしました。
自然を感じる色彩と、建築的な思考に基づいたシンプルで美しいデザイン、優しい手触りと木の温もりを感じる
北欧テイストのタイムレスな家具や照明をセレクトしました。
さらに、ロイヤルコーナーツインTSUGARUには、こぎん刺しや津軽びいどろ、津軽塗りを用いたアートピースなど
津軽の伝統工芸品を部屋の至る所に展示し、上質なくつろぎを演出しています。
他全室には、こぎん刺しをモチーフにデザインしたオリジナルのカーテンやアクセントクロスを採用しました。
客室に滞在している時間で青森を訪れたことを感じることができる、「リッチモンドホテル青森」ならではの空間が完成しました。

空間プロデュース・インテリアコーディネートなど、企業さまの空間構築のお手伝いを行なっております。まずは、お問い合わせよりお気軽にご連絡ください。