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moku chairのご紹介




コペンハーゲンを拠点に、世界の舞台で活躍するデザイナー、セシリエ・マンツが日本に向けデザインし、日本の木工技術で創り出した家具が”moku”シリーズです。
創業から70年にわたり高い技術力で独自の家具を作り続けてきた、飛騨高山の「日進木工」が生産を担うことで実現した、美しい曲線を描くチェア。有機的なフォルムが、座る人の体を優しく受け止めてくれるようです。
W 535 / D 473 / H 695 / SH 450 mm
素材:ビーチ無垢材・ウレタン仕上げ
カラー : 全3色:ナチュラル/ダークグレー/ライトグレー
背板あり・なしをお選びいただけます
座面は板座・布張りよりお選びいただけます
塗装はソープ仕上げもお選びいただけます(別料金)
Horse Shoe Arm Chairのご紹介




Horse Shoe Arm Chair(ホースシュー アームチェア・コントラクト仕様)
「HORSE SHOE(ホースシュー)」は、現代のクラフトマン「ハンス・S・ヤコブセン」によって生み出された、アクタスオリジナルのチェア。ウェグナーの名作「ザ・チェア」にインスパイヤーされています。上から見ると馬蹄形に見えることから「ホースシュー」と名づけられました。
背もたれからアームにかけた滑らかな曲線の継ぎ目には、「ザ・チェア」でも知られる“フィンガージョイント”が採用されています。
コントラクト案件で使用可能な強度(区分4)を有するタイプを、出来る限りフォルムを変えずにつくりました。
W 590 / D 527 / H 725 / SH 445 mm
素材:
座面→レザー(ブラック)
フレーム→マホガニー材(オイル仕上げ)
UJ Chairのご紹介



UJ Chair(ユージェイチェア)
礼拝堂は世代を超えて長く使い続けられる建築です。
その中で使用される礼拝堂家具も同様に、世代を超えて長く使い続けられる商品です。
100年という歳月を越えて使用していただくことを目標にして開発されたUJチェアは、日本の礼拝堂にふさわしい個人椅子モデルを経済的に提供することを目指して、日本の教会の礼拝に求められる機能性と精神性を一つの形にデザインしました。
21世紀に生きる日本の教会の礼拝堂個人椅子のひとつの完成形がここにあります。
詳しくはアクタス法人営業部へお問い合わせ下さい。
UJ Chair ユージェイチェア
W 475 / D 622 / H 730 / SH 420 mm
ナラ材・ペーパーコード