Case Study「SPEDIRE」をUPしました。
- 下記リンクを御覧ください。
株式会社アクタスは、2023年4月26日(水)から28日(金)の三日間、
東京ビッグサイトで開催されるオフィス家具の国際見本市「オルガテック東京」に出展いたします。
会場では、世界から注目を集める新進の日本人デザイナー「倉本仁」氏と、北海道・旭川で真摯なものづくりを続けている家具メーカー「カンディハウス」、そして「アクタス」の三者に加え、技術監修として「コクヨ」が参加して、2022年にデビューしたワーキングチェア「FOUR」をご紹介いたします。
また、コロナの影響により多様化した様々な働き方にデザインの力で応えるというコンセプトのもと、昨年の11月にオープンしたアクタス本社のライブオフィス「THINK PORTAL」も同時にご案内いたします。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
株式会社アクタス
|FOUR
美しく経年変化する
ワーキングチェア「FOUR」
FOURの開発は、コロナ禍での在宅ワークが定着する中、自宅で仕事用に使う椅子の重要性について、生活者の気づきが顕在化したことに端を発しています。
オフィスで使うワークチェアやエグゼクティブチェアには、機能性やデザインの優れたものが数多くありますが、在宅ワークの主な場所である家庭のリビングダイニングにさり気なく溶け込み、食事用としてもそのまま使える椅子はこれまでほとんど存在しませんでした。
FOURチェアの繊細な意匠の中には、開発を担当したアクタスとカンディハウス、デザイナーの倉本仁氏、そして技術監修のコクヨの四者の知見が結集しています。
無垢の木材やアルミニウム、レザーといった美しく経年変化する素材から生みだされる使い心地もデザインも優れた、真に機能的な椅子「FOUR」をご覧ください。
https://www.actus-interior.com/pickup/four-chair/
|アクタス・ライブオフィス「THINK PORTAL」
考え=[think]が出入りする扉=[portal]
2022年11月にオープンしたアクタスのライブオフィス「THINK PORTAL」は、社内外から集まる様々な、「要望」、「課題」、「期待」、「提案」=「インプット」に対して、本質をとらえながらも先進的で独創性のある答え「アウトプット」を創出する場所であることを目指しています。働くスタッフの思考と行動が行き来する場所「Portal」になるオフィスの在り方を、デザインの形で出したひとつの答えです。