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オルガテック東京2024に出展いたします

※こちらのパースはブースのイメージとなり、 実際の展示内容とは異なる場合があります。

株式会社アクタスは、2024年5月29日(水)から31日(金)の三日間、 東京ビッグサイトで開催されるオフィス家具の国際見本市「オルガテック東京2024」に出展いたします。

オルガテック東京2024会場では、1969年に創業したイタリアのオフィスファニチャー・ブランドで日本初上陸となる「Manerba(マネルバ)」や、1986年にスウェーデン・オーフスで創業した「Bla Station(ブロー・ステーション)」をはじめ、アクタスが取り揃えるオフィス家具やワークスペースを演出するプロダクトをご紹介いたします。

多様化する働き方に対して、アクタスが長年培ったインテリアの視点をもとに、デザイン性と効率の両立だけでなく、ワーカーが心地よく働くことのできるオフィス空間をご提案いたします。

皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

株式会社アクタス

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【Manerba】

1969年創業の、イタリアハイエンドオフィスファニチャーブランド。“美としつらえの良さ beautiful and well done”をコンセプトに、「家具のデザインでオフィスの情景を変える」と高い志を掲げてモノづくりに取り組んでいます。そのデザインは、イタリアらしい品の良さと力強さを感じさせながら、どこか北欧に通ずるようなシンプルで洗練された造形が特徴です。経営陣をはじめ、女性が多く活躍することがデザインにも少なからず影響を与えており、新しいオフィスシーンのデザインを実現します。

【Bla Station】

1986年、スウェーデンの南方海沿いのオーフス(AHUS)に位置する、コントラクトファニチャーブランド。若いデザイナーとも積極的にコラボレーションし、市場にはまだなくデザイナーが欲しいと思う製品を次々に開発しています。ラウンジエリアを中心に、クリエイティビティあふれるデザイン性があり、オープンで革新的なマインドや子供のような好奇心から生み出される家具は、現代オフィスでの課題を解決します。空間に求められる機能性と変わり続ける価値観を美しくカタチにしながらも上質なモノづくりを目指しています。