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──「ダイナミックオーディオ5555」とはどんなお店ですか?

ひと言でいえばオーディオ専門店です。いわゆる「オーディオ」に分類される製品は、それこそヘッドフォンからホームシアターまで幅広いですが、僕らが扱うのはおもにアンプ、スピーカー、プレーヤーといった、基本のオーディオシステムに必要な3点の装置。なかでも、立体音響再生に特化したものが主力です。店舗の7フロアすべてに異なったテーマがあり、それぞれに担当スタッフのセンスで選んだ製品を展開しているのも特徴です。

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──どんなフロアがあるのでしょう?

たとえば7階の「ハイエンドオーディオラボラトリー1」には、いま世の中にある最高のオーディオ機器が一堂に会しています。なかには2000万円くらいするスピーカーも……。金額だけを前面に出すのは本意ではありませんが、オーディオの世界はそういうものを買い求める方もおられるくらい奥深いということです。

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──そんな専門性の高いオーディオ販売店に、なぜAOYAMAを?

ACTUSさんと付き合いのある知人からAOYAMAのことを聞いて興味をもったのがきっかけです。オーディオと椅子の組み合わせを意外に感じる人もいるかもしれませんが、じつは両者の関係は深いんです。というのも、オーディオシステムにこだわるような方は、音楽を聴く空間そのものにこだわったり、快適さを追求されていることが多い。どちらも生活を少しだけ豊かにしてくれるアイテムですからね。実際、お客さまの自宅にうかがって製品を設置する機会も多いですが、みなさんいい椅子を使ってらっしゃいます。当店でも今後、試聴会などで利用するかもしれないということで、一脚お借りして僕が試用させていただきました。

──実際のところ、AOYAMAとオーディオ専門店の相性は?

バッチリです。僕は音楽観賞用と事務仕事用に2週間ほど使ってみたのですが、まず感じたのは長時間座っていても疲れにくいということ。素材はしっかりした硬さのある木なんだけど、弾力があるというか、座り心地がいいんです。軽くて持ち運びが楽なのに加え、ひっかかりのないなめらかなフォルムもポイントが高いですね。シンプルなのに計算され尽くしたデザインだから、長年使っても飽きないでしょうし。音楽も同じで、だれにでも10年や20年は聴き続けているお気に入りの曲があるはずです。本当にいいものは、それを聴くたびに、あるいは使うたびに新しい発見がある。こと音楽に関しては、その発見を手助けするための道具がオーディオシステムなんじゃないか。そんなふうに思っています。

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AOYAMAのある風景

今回、佐藤さんがAOYAMAから受けたインスピレーションをもとに、オーディオシステムと曲を選んでくださいました。国産ながら北欧デザインを髣髴とさせるAOYAMAにマッチするスピーカーは、フィンランドのメーカーPenaudioのCharisma。さらに、アンプも内蔵されたLINNのネットワークオーディオSneaky DSMが、シンプルでモダンな空間を演出します。選曲はブラジルのギター奏者、バーデン・パウエルによる「Tempo feliz」。語りかけてくるような美しいギターが、まさに曲名通りの「幸福な時間」をもたらしてくれます。

PRODUCTMAKERMODEL
SpeakerPenaudioCharisma 
Speaker StandJodelicaJodelica Tuning stand 
Network Player + AmplifierLINNSneaky DSM 
MusicARTISTALBUMTRUCK
-Baden PowellTempo felizTempo feliz
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DYNAMIC AUDIO

DYNAMIC AUDIO 5555
㈱ダイナミックオーディオ
http://www.dynamicaudio.jp/

東京都千代田区神田3-1-18
03-3253-5555

OPEN  10:00~19:00(定休日なし)